■ 講師紹介 ■
植松努(うえまつ つとむ)さん
植松電機専務、カムイスペースワークス代表取締役
1966年北海道芦別市生まれ。北見工業大学を卒業後、三菱重工の系列企業で航空機や新幹線、ロケットの設計に従事。
1994年に北海道に戻られ、お父様が経営する植松電機を手伝うことになりました。特許を取得し、法人化し、赤平に新工場を建設。現在の植松電機は、お父様と開発した「ショベルに装着できるリサイクル用のマグネット」で国内シェア9割を誇っています。
2004年に北海道大学の永田先生と出会い、小型ロケット開発が頓挫しかけていることを知り、協力を申し出たことがCAMUIロケット開発のきっかけでした。
今では、植松電機は、学生や研究者が頻繁に出入りする北海道・北の大地の「宇宙開発の拠点」となっています。このことを通して、植松電機の社員の人たちも技術を自発的に学ぶようになり、新しい課題に挑戦する社風へと変わっています。
植松さんの講演会は全国各地で大好評のため、今や半年先まで予定がいっぱいとのこと。子ども達のモデルロケット教室も開かれていて全国を飛び回っていらっしゃいます。